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西村由紀江(1967年5月8日-),日本當代女鋼琴家及作曲家。
西村由紀江三歲開始習琴,曾贏得由雅馬哈所主辦的Junior Original Concert音樂大賞,大學時期就讀于桐朋學園大學鋼琴組。西村由紀江于1986年出道,發行首張個人作品專輯《Angelique》,至今已發行逾廿張專輯。
西村由紀江主要從事鋼琴作品創作,亦曾為多出日本電視劇創作配樂,代表作有《101次求婚(101回目のプロポース)》,該劇集亦是西村由紀江首次為電視劇創作配樂的作品,其配樂大碟于日本推出時,更即時成為大碟榜三甲作品,且售出超過35萬張,足見其實力獲得日本樂界認同。西村由紀江的作品旋律高雅,配合她靈巧的演奏技巧及清新的風格,帶給聆聽者寧靜舒暢的感覺。
除創作外,西村由紀江亦經常巡回演出,曾多次遠赴歐美及東南亞演出。
日文簡介：
作曲家／ピアニスト
幼少より音楽の才能を認められ、ヨーロッパ、アメリカ、東南アジア諸國への演奏旅行に參加。マエストロや世界の一流オーケストラとも共演し、絶賛を博す。
桐朋學園大學入學と同時にデビュー、美しく切ないオリジナルのメロディには、幅広い層からの支持がある。
ドラマ?映畫?CMの音楽を多數擔當するほか、TV?ラジオの出演やエッセイの執筆も行う。
年間60本を超えるコンサートで全國各地を訪れる傍ら、ライフワークとして「學校コンサート」や「病院コンサート」、そして被災地にピアノを屆ける活動「Smile Piano 500」にも精力を注ぐ。
2011年にはデビュー25周年を迎え、國內だけでなく、香港、韓國、臺灣でのコンサートも成功をおさめる。
2012年には、アカデミー賞受賞アニメーション作家、フレデリック?バック氏の絵畫とのコラボレーションアルバムを発売し、注目を浴びる。
2013年7月には、通算37作目となるニューアルバム「ビオトープ」をリリース。
代表作は、ドラマ「101回目のプロポーズ」、映畫「子ぎつねヘレン」、NHK「アーカイブス」など。