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手嶌葵 - テルーの唄歌詞

テルーの唄LRC歌詞

[ti:テルーの唄]
[ar:手嶌葵]
[al:収録：手嶌葵 - テルーの唄／発売日：2006/06/07]

[00:00.00]夕闇迫(YuUYaMiSeMa)る雲(KuMo)の上 いつも一羽(IChiWa)で飛ん(ToN)でいる  暮色漸暗的雲層上 總是單獨飛翔著
[00:14.34](TaKa)鷹はきっと悲しかろう 老鷹應該很悲傷吧
[00:21.54]音(OTo)も途絶(ToDa)えた風の中 空を摑(TsuKaNe)んだその翼 在無聲無息的風中抓住天空的牠的羽翼
[00:35.55]休めることはできなくて無法休息
[00:44.33]心を何にたとえよう (taka)鷹のようなこの心 把心比喻成什麼好呢 如同這只老鷹一樣
[00:58.50]心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを 把心比喻成什麼好呢 在空中飛舞的悲傷
[01:21.20]雨のそぼ降(ふ)るいわかげに いつも小さく咲(さ)いている 淅瀝雨中的巖石下總是開著小小的花
[01:35.56]花(はな)はきっと切(せつ)なかろう 想必也會感到悲傷
[01:42.54]色も霞(かす)んだ雨の中薄桃色(うすももいろ)の花(はな)びらを 在煙雨朦朧的雨中那淡淡粉色的花瓣
[01:56.74]愛(め)でてくれる　手(て)もなくて 始終沒人將它憐惜
[02:05.51]心を何にたとえよう 花のようなこの心把我的心比作什么 如同這朵小花一樣
[02:19.63]心を何にたとえよう 雨に打(う)たれる切(せつ)なさを  把我的心比作什么 在雨中凋零的悲傷
[02:35.25]歌曲：テルーの唄
[02:39.25]映畫 「ゲド戦記」 挿入歌
[02:44.25]収録：手嶌葵 - テルーの唄／発売日：2006/06/07
[02:54.25]作詞：宮崎吾朗／作曲：谷山浩子／編曲：若松歓
[03:04.25]歌手：手嶌葵
[03:08.83]
[03:10.83]人影(ひとかげ)たえた野(の)の道を  私とともに歩(あゆ)んでる 荒無人煙的原野中與我一同行路的你
[03:25.05]あなたもきっと寂(さみ)しかろう 想必也會感到悲傷
[03:32.05]蟲(むし)もささやく草(くさはら)を ともに道行(みちゆ)く人だけど  在蟲聲呢噥的草原雖然是天涯同路人
[03:46.14]絕(た)えて物言(ものい)うこともなく 卻從不曾有過交談
[03:54.87]心を何にたとえよう 一人道行(みちゆ)くこの心 把我的心比作什么 這顆獨自行路的心
[04:09.14]心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを 把我的心比作什么 這孤獨一人的寂寞
[04:24.54]