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槇原敬之(槙原敬之) - 冬のコインランド リー歌詞

冬のコインランド リーLRC歌詞

[ti:ひまわり]
[ar:槙原敬之]
[al:春うた、夏うた。~どんなときも。]
[offset:0]

[00:01.49]冬の夜 僕は 卵を抱える
[00:09.73]鳥のように 君を抱いて眠った
[00:18.09]夏の僕達が ベッドの両端で
[00:25.95]眠るのは クーラーが
[00:28.45]壊れたからじゃない
[00:33.88]
[00:34.38]3日間 2人きりの
[00:38.43]旅行はナイショだから
[00:42.61]一緒にとった寫真は
[00:46.71]ひまわりをバックに1枚きり
[00:53.58]
[00:55.32]なんだか笑顔が
[00:59.34]優しくなったね
[01:03.52]友達になるって
[01:07.64]そんなに素敵なことかい?
[01:11.82]くやしいから 君を
[01:15.99]もっと笑わせよう
[01:20.22]そして僕は 強くなって行く
[01:26.34]
[01:43.75]コンサートの帰り道 君の肩うしろから
[01:51.84]抱いて見つめた
[01:53.96]車の Show Window には
[02:00.26]素敵なぼくらの未來が 息を
[02:08.25]ひそめたライオンのように
[02:11.68]すわっていた
[02:14.55]
[02:16.42]また 1年後に変わらず
[02:20.52]咲いたひまわりの前を
[02:24.83]ぼくらに似た2人が
[02:28.82]とても楽しそうに笑うだろう…
[02:35.99]
[02:37.49]ずっと一緒だよって
[02:41.52]かわした約束も
[02:45.73]今は笑っちゃうくらい
[02:49.79]恥ずかしい噓だけど
[02:54.10]そういったぼくらの本當の気持ちは
[03:02.46]あの時間にちゃんとのこってる
[03:09.01]
[03:25.67]僕が前よりも優しく笑えば
[03:33.77]重ねた噓は輝きつづける
[03:41.01]
[03:41.19]槇原敬之 - ひまわり
[03:42.81]作詞：槇原敬之
[03:44.00]作曲：槇原敬之