濱崎步 (浜崎あゆみ) - MOON歌詞
下載《MOON文本歌詞》「MOON」
作~∶ayumi hamasaki
作曲∶Yasuhiko Hoshino
歌∶浜崎あゆみ
ぼくたちが出逢(であ)った夜(よる)は
喧噪(けんそう)の中(なか)に紛(まぎ)れて
夢(ゆめ)とリアルを行(い)き來(ぎ)しながら
幻(まぼろし)のように消(き)えてった
あの日(ひ)の月(つき)は遠(とお)すぎて
記憶(きおく)も曖昧(あいまい)なままで
君(きみ)の姿(すがた)はぼやけてたから
忘(わす)れられるはずだったんだ
傷(きず)つけた心が 初(はち)めて見(み)せた(なみだ)を
この手(て)でそっと拭(ぬぐ)う
勇(ゆうき)がなくてごめんね
ねぇ優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ
永遠(えいえん)を永遠(えいえん)に信(しん)じられるように
だからもうそんなに悲(かな)しい瞳(め)で
震(ふる)える聲(こえ)で聞(き)かないで
「愛(あい)してる?」
手(て)をのばせば屆(とど)きそうな
月(つき)を二人(ふたり)で見上(みあ)げたね
綺麗過(きれいす)ぎて苦(くる)しかったから
泣(な)きだしそうになったんだ
瞳(め)を閉(と)じて誓(ちか)った
祈(いの)りが葉(かな)うのならば
もうそれ以上他(いじょうほか)には何(なに)もなんにもいらない
ねぇ優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ
永遠(えいえん)を永遠(えいえん)に信(しん)じられるように
だからどうか君(きみ)は笑(わら)っていて
幸(しあわ)せだよと聞(き)かせて
もう一度(いちど)
ねぇ優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ
永遠(えいえん)を永遠(えいえん)に信(しん)じられるように
だからもうそんなに悲(かな)しい瞳(め)で
震(ふる)える聲(こえ)をL(かく)して聞(き)かないで
「ねぇ愛(あい)してる?」
優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ
永遠(えいえん)を永遠(えいえん)に信(しん)じられるように
だからどうか君(きみ)は笑(わら)っていて
幸(しあわ)せだよと聞(き)かせて
もう一度(いちど)
作~∶ayumi hamasaki
作曲∶Yasuhiko Hoshino
歌∶浜崎あゆみ
ぼくたちが出逢(であ)った夜(よる)は
喧噪(けんそう)の中(なか)に紛(まぎ)れて
夢(ゆめ)とリアルを行(い)き來(ぎ)しながら
幻(まぼろし)のように消(き)えてった
あの日(ひ)の月(つき)は遠(とお)すぎて
記憶(きおく)も曖昧(あいまい)なままで
君(きみ)の姿(すがた)はぼやけてたから
忘(わす)れられるはずだったんだ
傷(きず)つけた心が 初(はち)めて見(み)せた(なみだ)を
この手(て)でそっと拭(ぬぐ)う
勇(ゆうき)がなくてごめんね
ねぇ優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ
永遠(えいえん)を永遠(えいえん)に信(しん)じられるように
だからもうそんなに悲(かな)しい瞳(め)で
震(ふる)える聲(こえ)で聞(き)かないで
「愛(あい)してる?」
手(て)をのばせば屆(とど)きそうな
月(つき)を二人(ふたり)で見上(みあ)げたね
綺麗過(きれいす)ぎて苦(くる)しかったから
泣(な)きだしそうになったんだ
瞳(め)を閉(と)じて誓(ちか)った
祈(いの)りが葉(かな)うのならば
もうそれ以上他(いじょうほか)には何(なに)もなんにもいらない
ねぇ優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ
永遠(えいえん)を永遠(えいえん)に信(しん)じられるように
だからどうか君(きみ)は笑(わら)っていて
幸(しあわ)せだよと聞(き)かせて
もう一度(いちど)
ねぇ優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ
永遠(えいえん)を永遠(えいえん)に信(しん)じられるように
だからもうそんなに悲(かな)しい瞳(め)で
震(ふる)える聲(こえ)をL(かく)して聞(き)かないで
「ねぇ愛(あい)してる?」
優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ
永遠(えいえん)を永遠(えいえん)に信(しん)じられるように
だからどうか君(きみ)は笑(わら)っていて
幸(しあわ)せだよと聞(き)かせて
もう一度(いちど)
MOONLRC歌詞
下載《MOONLRC歌詞》[ti:moon] [ar:濱崎步] [al:347161] [offset:0] [00:08.99]「MOON」 [00:12.93]作~∶ayumi hamasaki [00:17.37]作曲∶Yasuhiko Hoshino [00:19.62]歌∶浜崎あゆみ [00:45.93]ぼくたちが出逢(であ)った夜(よる)は [00:51.05]喧噪(けんそう)の中(なか)に紛(まぎ)れて [00:57.24]夢(ゆめ)とリアルを行(い)き來(ぎ)しながら [01:02.80]幻(まぼろし)のように消(き)えてった [01:08.99]あの日(ひ)の月(つき)は遠(とお)すぎて [01:14.87]記憶(きおく)も曖昧(あいまい)なままで [01:18.80]君(きみ)の姿(すがた)はぼやけてたから [01:25.18]忘(わす)れられるはずだったんだ [01:31.80]傷(きず)つけた心が 初(はち)めて見(み)せた(なみだ)を [01:42.68]この手(て)でそっと拭(ぬぐ)う [01:47.74]勇(ゆうき)がなくてごめんね [01:54.55]ねぇ優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ [01:59.49]永遠(えいえん)を永遠(えいえん)に信(しん)じられるように [02:05.99]だからもうそんなに悲(かな)しい瞳(め)で [02:11.49]震(ふる)える聲(こえ)で聞(き)かないで [02:15.68]「愛(あい)してる?」 [02:41.05]手(て)をのばせば屆(とど)きそうな [02:45.99]月(つき)を二人(ふたり)で見上(みあ)げたね [02:51.49]綺麗過(きれいす)ぎて苦(くる)しかったから [02:56.74]泣(な)きだしそうになったんだ [03:02.74]瞳(め)を閉(と)じて誓(ちか)った [03:08.49]祈(いの)りが葉(かな)うのならば [03:13.49]もうそれ以上他(いじょうほか)には何(なに)もなんにもいらない [03:22.10] [03:25.06]ねぇ優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ [03:31.74]永遠(えいえん)を永遠(えいえん)に信(しん)じられるように [03:37.24]だからどうか君(きみ)は笑(わら)っていて [03:42.43]幸(しあわ)せだよと聞(き)かせて [03:47.49]もう一度(いちど) [04:11.05]ねぇ優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ [04:16.61]永遠(えいえん)を永遠(えいえん)に信(しん)じられるように [04:23.11]だからもうそんなに悲(かな)しい瞳(め)で [04:28.86]震(ふる)える聲(こえ)をL(かく)して聞(き)かないで [04:34.74]「ねぇ愛(あい)してる?」 [04:37.61]優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ [04:43.68]永遠(えいえん)を永遠(えいえん)に信(しん)じられるように [04:50.18]だからどうか君(きみ)は笑(わら)っていて [04:55.18]幸(しあわ)せだよと聞(き)かせて [05:00.37]もう一度(いちど)