NoGoD - アトリア歌詞
下載《アトリア文本歌詞》「アトリア」
作詞.作曲.ボーカル:団長
作曲.編曲.歌:新興宗教楽団NoGoD
いつまでもあの夜空(よぞら)で
輝(かがや)いて君(きみ)を照(て)らしていられれば
いつの日(ひ)かまた觸(ふ)れ合(あ)える気(き)がしてた
囁(ささや)いて ただ僕(ぼく)の為(ため)に
夢(ゆめ)を見(み)ていたよ 目覚(めざ)めることのないような朝(あさ) 頭痛(とうつう)が酷(ひど)くなる
掌(てのひら)の中(なか)で 滲(にじ)む地平線(ちへいせん) 見(み)せて欲(ほ)しい
通(つう)じ會(あ)いたくて 感(かん)じられなくて 心(こころ)が痛(いた)すぎて
繋(つな)ぎとめたくて 離(はな)れられなくて また 一人(ひとり)になって
もう 寒(さむ)い風(かぜ)すらも感(かん)じない
僕(ぼく)は 熱(ねつ)を求(もと)めてる
いつまでもあの夜空(よぞら)で
輝(かがや)いて君(きみ)を照(て)らしていられれば
いつの日(ひ)かまた觸(ふ)れ合(あ)える気(き)がしてた
待(ま)っていて そこに再(ふたた)び帰(かえ)るまで ずっと
だけど 気付(きづ)いていたんだ
本當(ほんとう)は もう戻(もど)れないことを
それでも 想(おも)い続(つづ)け照(て)らし続(つづ)け
永遠(トワ)に 守(まも)りたくて
いつまでもあの夜空(よぞら)で
輝(かがや)いて君(きみ)を照(て)らしていられれば
いつの日(ひ)かまた觸(ふ)れ合(あ)える気(き)がしてた
囁(ささや)いて ただ僕(ぼく)の為(ため)に 君(きみ)だけは
どうか見(み)ていて この空(そら)を
作詞.作曲.ボーカル:団長
作曲.編曲.歌:新興宗教楽団NoGoD
いつまでもあの夜空(よぞら)で
輝(かがや)いて君(きみ)を照(て)らしていられれば
いつの日(ひ)かまた觸(ふ)れ合(あ)える気(き)がしてた
囁(ささや)いて ただ僕(ぼく)の為(ため)に
夢(ゆめ)を見(み)ていたよ 目覚(めざ)めることのないような朝(あさ) 頭痛(とうつう)が酷(ひど)くなる
掌(てのひら)の中(なか)で 滲(にじ)む地平線(ちへいせん) 見(み)せて欲(ほ)しい
通(つう)じ會(あ)いたくて 感(かん)じられなくて 心(こころ)が痛(いた)すぎて
繋(つな)ぎとめたくて 離(はな)れられなくて また 一人(ひとり)になって
もう 寒(さむ)い風(かぜ)すらも感(かん)じない
僕(ぼく)は 熱(ねつ)を求(もと)めてる
いつまでもあの夜空(よぞら)で
輝(かがや)いて君(きみ)を照(て)らしていられれば
いつの日(ひ)かまた觸(ふ)れ合(あ)える気(き)がしてた
待(ま)っていて そこに再(ふたた)び帰(かえ)るまで ずっと
だけど 気付(きづ)いていたんだ
本當(ほんとう)は もう戻(もど)れないことを
それでも 想(おも)い続(つづ)け照(て)らし続(つづ)け
永遠(トワ)に 守(まも)りたくて
いつまでもあの夜空(よぞら)で
輝(かがや)いて君(きみ)を照(て)らしていられれば
いつの日(ひ)かまた觸(ふ)れ合(あ)える気(き)がしてた
囁(ささや)いて ただ僕(ぼく)の為(ため)に 君(きみ)だけは
どうか見(み)ていて この空(そら)を
アトリアLRC歌詞
下載《アトリアLRC歌詞》[ti:アトリア] [ar:新興宗教楽団NoGoD] [al:アトリア] [00:00.00]「アトリア」 [00:09.00]作詞.作曲.ボーカル:団長 [00:18.50]作曲.編曲.歌:新興宗教楽団NoGoD [00:27.00] [00:36.83]いつまでもあの夜空(よぞら)で [00:46.30]輝(かがや)いて君(きみ)を照(て)らしていられれば [00:55.73]いつの日(ひ)かまた觸(ふ)れ合(あ)える気(き)がしてた [01:05.19]囁(ささや)いて ただ僕(ぼく)の為(ため)に [01:11.34] [01:21.37]夢(ゆめ)を見(み)ていたよ 目覚(めざ)めることのないような朝(あさ) 頭痛(とうつう)が酷(ひど)くなる [01:30.37]掌(てのひら)の中(なか)で 滲(にじ)む地平線(ちへいせん) 見(み)せて欲(ほ)しい [01:39.55] [01:39.75]通(つう)じ會(あ)いたくて 感(かん)じられなくて 心(こころ)が痛(いた)すぎて [01:49.22]繋(つな)ぎとめたくて 離(はな)れられなくて また 一人(ひとり)になって [01:58.45] [01:58.60]もう 寒(さむ)い風(かぜ)すらも感(かん)じない [02:06.53]僕(ぼく)は 熱(ねつ)を求(もと)めてる [02:15.91] [02:16.22]いつまでもあの夜空(よぞら)で [02:25.64]輝(かがや)いて君(きみ)を照(て)らしていられれば [02:35.05]いつの日(ひ)かまた觸(ふ)れ合(あ)える気(き)がしてた [02:44.51]待(ま)っていて そこに再(ふたた)び帰(かえ)るまで ずっと [02:57.80] [03:32.30]だけど 気付(きづ)いていたんだ [03:41.07]本當(ほんとう)は もう戻(もど)れないことを [03:50.52]それでも 想(おも)い続(つづ)け照(て)らし続(つづ)け [04:00.15]永遠(トワ)に 守(まも)りたくて [04:09.37] [04:09.63]いつまでもあの夜空(よぞら)で [04:19.04]輝(かがや)いて君(きみ)を照(て)らしていられれば [04:28.52]いつの日(ひ)かまた觸(ふ)れ合(あ)える気(き)がしてた [04:37.96]囁(ささや)いて ただ僕(ぼく)の為(ため)に 君(きみ)だけは [04:47.43]どうか見(み)ていて この空(そら)を [04:55.13] [05:02.35]終わり