日本雜錦合輯 - lunatic... - 少女病歌詞
下載《lunatic... - 少女病文本歌詞》「lunatic...」
作詞:少女病
作曲:ピクセルビー
編曲:ピクセルビー
歌:少女病
交錯(こうさく)する想(おも)い達(たち) 重(かさ)なる死(し)の刃(やいば)
欺(あざむ)いては斬(き)り裂(さ)いた 過去(かこ)への寂寥感(せきりょうかん)
闇(やみ)に沈(しず)んだ魔女(もの)に 光(ひかり)はいらない
lunatic... 歪(ゆが)んだ螺旋(らせん)にいつしか囚(とら)われてる
シルエラ(しょうじょ)は無力(むりょく)な 自(みずか)らを呪(のろ)う
罪深(つみふか)く染(そ)まる日々(ひび)に すべてを委(ゆだ)ね 想(おも)いを貫(つらぬ)く
「戦(たたか)う理由(りゆう)なんてどこにもないはずなのに。
命令(めいれい)されたって、何(なに)かの間違(まちが)いじゃ......?」
「黙(だま)れ。間違(まちが)いがあるとしたら、
それはお前(まえ)がここにきたことだけ。
愚(おろ)かで......汚(けが)らわしい男(おとこ)。追(お)い払(はら)うだけなんて生溫(なまぬる)い。
私(わたし)がーーーーーーーー殺(ころ)してあげる」
ぶつかり合(あ)い狂(くる)い咲(さ)く 不可避(ふかひ)の対話〔deialogos〕
傷(きず)つけずに 身(み)を守(まも)る少年(しょうねん)
體軀(からだ)を伝(つた)う殺意(さつい) 虛(うつ)ろな衝撃(しょうげき)
lunatic... 瞳(ひとみ)の向(む)こうに求(もと)めた存在(そんざい)は
等(ひと)しいはずでも ah...鍵(かぎ)は合(あ)わず......
〔繋(つな)ぎとめるため〕 そして 〔取(と)り戻(もど)すため〕 二人(ふたり)は揺(ゆ)れる
果(は)ての無(な)い回廊(かいろう) 駈(か)けるように
綻(ほころ)びかけた 現在(いま)を過去(かこ)を未來(あす)を 求(もと)め続(つづ)けて ah...
lunatic... 渇(かわ)いた魂(こころ)は不遜(ふそん)に寵愛(あい)求(もと)める
シルエラ(しょうじょ)は幼稚(ようち)な 自(みずか)らを嘲笑(わら)う
紅蓮(ぐれん)に飾(かざ)った日々(ひび)に すべてを委(ゆだ)ね 想(おも)いを貫(つらぬ)く
「少女(しょうじょ)持(も)つナイフが少年(しょうねん)の首筋(くびすじ)に突(つ)き立(た)てられる剎那(せつな)、
自(みずか)らの身(み)を呈(てい)して遮(さえぎ)ったのは、蒼白(そうはく)の魔女(まじょ)」
「それは、初(はじ)めて感(かん)じる痛(いた)みを伴(ともな)って。
二度目(にどめ)にして最後(さいご)の決別(けつべつ)は、一瞬(いっしゅん)のことのはずなのに、
永(なが)い夢(ゆめ)の中(なか)にいるようで......。
口元(くちもと)から鮮血(せんけつ)が流(なが)れるままに口(くち)づけをし、
少年(しょうねん)に小(ちい)さな魔法(まほう)をかける」
作詞:少女病
作曲:ピクセルビー
編曲:ピクセルビー
歌:少女病
交錯(こうさく)する想(おも)い達(たち) 重(かさ)なる死(し)の刃(やいば)
欺(あざむ)いては斬(き)り裂(さ)いた 過去(かこ)への寂寥感(せきりょうかん)
闇(やみ)に沈(しず)んだ魔女(もの)に 光(ひかり)はいらない
lunatic... 歪(ゆが)んだ螺旋(らせん)にいつしか囚(とら)われてる
シルエラ(しょうじょ)は無力(むりょく)な 自(みずか)らを呪(のろ)う
罪深(つみふか)く染(そ)まる日々(ひび)に すべてを委(ゆだ)ね 想(おも)いを貫(つらぬ)く
「戦(たたか)う理由(りゆう)なんてどこにもないはずなのに。
命令(めいれい)されたって、何(なに)かの間違(まちが)いじゃ......?」
「黙(だま)れ。間違(まちが)いがあるとしたら、
それはお前(まえ)がここにきたことだけ。
愚(おろ)かで......汚(けが)らわしい男(おとこ)。追(お)い払(はら)うだけなんて生溫(なまぬる)い。
私(わたし)がーーーーーーーー殺(ころ)してあげる」
ぶつかり合(あ)い狂(くる)い咲(さ)く 不可避(ふかひ)の対話〔deialogos〕
傷(きず)つけずに 身(み)を守(まも)る少年(しょうねん)
體軀(からだ)を伝(つた)う殺意(さつい) 虛(うつ)ろな衝撃(しょうげき)
lunatic... 瞳(ひとみ)の向(む)こうに求(もと)めた存在(そんざい)は
等(ひと)しいはずでも ah...鍵(かぎ)は合(あ)わず......
〔繋(つな)ぎとめるため〕 そして 〔取(と)り戻(もど)すため〕 二人(ふたり)は揺(ゆ)れる
果(は)ての無(な)い回廊(かいろう) 駈(か)けるように
綻(ほころ)びかけた 現在(いま)を過去(かこ)を未來(あす)を 求(もと)め続(つづ)けて ah...
lunatic... 渇(かわ)いた魂(こころ)は不遜(ふそん)に寵愛(あい)求(もと)める
シルエラ(しょうじょ)は幼稚(ようち)な 自(みずか)らを嘲笑(わら)う
紅蓮(ぐれん)に飾(かざ)った日々(ひび)に すべてを委(ゆだ)ね 想(おも)いを貫(つらぬ)く
「少女(しょうじょ)持(も)つナイフが少年(しょうねん)の首筋(くびすじ)に突(つ)き立(た)てられる剎那(せつな)、
自(みずか)らの身(み)を呈(てい)して遮(さえぎ)ったのは、蒼白(そうはく)の魔女(まじょ)」
「それは、初(はじ)めて感(かん)じる痛(いた)みを伴(ともな)って。
二度目(にどめ)にして最後(さいご)の決別(けつべつ)は、一瞬(いっしゅん)のことのはずなのに、
永(なが)い夢(ゆめ)の中(なか)にいるようで......。
口元(くちもと)から鮮血(せんけつ)が流(なが)れるままに口(くち)づけをし、
少年(しょうねん)に小(ちい)さな魔法(まほう)をかける」
lunatic... - 少女病LRC歌詞
下載《lunatic... - 少女病LRC歌詞》[ti:lunatic...] [ar:少女病] [al:蒼白シスフェリア] [00:11.00]「lunatic...」 [00:18.00]作詞:少女病 [00:27.00]作曲:ピクセルビー [00:35.50]編曲:ピクセルビー [00:39.00]歌:少女病 [00:43.00] [00:45.13]交錯(こうさく)する想(おも)い達(たち) 重(かさ)なる死(し)の刃(やいば) [00:58.72]欺(あざむ)いては斬(き)り裂(さ)いた 過去(かこ)への寂寥感(せきりょうかん) [01:07.75] [01:11.47]闇(やみ)に沈(しず)んだ魔女(もの)に 光(ひかり)はいらない [01:21.10] [01:21.40]lunatic... 歪(ゆが)んだ螺旋(らせん)にいつしか囚(とら)われてる [01:26.36]シルエラ(しょうじょ)は無力(むりょく)な 自(みずか)らを呪(のろ)う [01:31.63]罪深(つみふか)く染(そ)まる日々(ひび)に すべてを委(ゆだ)ね 想(おも)いを貫(つらぬ)く [01:42.85] [02:01.23]「戦(たたか)う理由(りゆう)なんてどこにもないはずなのに。 [02:04.32]命令(めいれい)されたって、何(なに)かの間違(まちが)いじゃ......?」 [02:07.22] [02:07.42]「黙(だま)れ。間違(まちが)いがあるとしたら、 [02:10.19]それはお前(まえ)がここにきたことだけ。 [02:13.35]愚(おろ)かで......汚(けが)らわしい男(おとこ)。追(お)い払(はら)うだけなんて生溫(なまぬる)い。 [02:21.07]私(わたし)がーーーーーーーー殺(ころ)してあげる」 [02:24.06] [02:25.60]ぶつかり合(あ)い狂(くる)い咲(さ)く 不可避(ふかひ)の対話〔deialogos〕 [02:39.28]傷(きず)つけずに 身(み)を守(まも)る少年(しょうねん) [02:46.75] [02:47.30]體軀(からだ)を伝(つた)う殺意(さつい) 虛(うつ)ろな衝撃(しょうげき) [02:57.07] [02:58.57]lunatic... 瞳(ひとみ)の向(む)こうに求(もと)めた存在(そんざい)は [03:03.57]等(ひと)しいはずでも ah...鍵(かぎ)は合(あ)わず...... [03:08.76]〔繋(つな)ぎとめるため〕 そして 〔取(と)り戻(もど)すため〕 二人(ふたり)は揺(ゆ)れる [03:17.73] [03:17.97]果(は)ての無(な)い回廊(かいろう) 駈(か)けるように [03:21.54]綻(ほころ)びかけた 現在(いま)を過去(かこ)を未來(あす)を 求(もと)め続(つづ)けて ah... [03:31.14] [03:48.88]lunatic... 渇(かわ)いた魂(こころ)は不遜(ふそん)に寵愛(あい)求(もと)める [03:53.83]シルエラ(しょうじょ)は幼稚(ようち)な 自(みずか)らを嘲笑(わら)う [03:59.09]紅蓮(ぐれん)に飾(かざ)った日々(ひび)に すべてを委(ゆだ)ね 想(おも)いを貫(つらぬ)く [04:10.16] [04:10.42]「少女(しょうじょ)持(も)つナイフが少年(しょうねん)の首筋(くびすじ)に突(つ)き立(た)てられる剎那(せつな)、 [04:14.76]自(みずか)らの身(み)を呈(てい)して遮(さえぎ)ったのは、蒼白(そうはく)の魔女(まじょ)」 [04:18.61] [04:19.49]「それは、初(はじ)めて感(かん)じる痛(いた)みを伴(ともな)って。 [04:24.92]二度目(にどめ)にして最後(さいご)の決別(けつべつ)は、一瞬(いっしゅん)のことのはずなのに、 [04:30.68]永(なが)い夢(ゆめ)の中(なか)にいるようで......。 [04:34.35]口元(くちもと)から鮮血(せんけつ)が流(なが)れるままに口(くち)づけをし、 [04:39.06]少年(しょうねん)に小(ちい)さな魔法(まほう)をかける」 [04:43.16] [04:50.00]終わり [04:59.00]