宮崎駿 - 突風歌詞
下載《突風文本歌詞》「突風」
作詞.歌:いとうかなこ
作曲.編曲:磯江俊道
夜(よる)に橫(よこ)たえ 眠(ねむ)る間際(まぎわ)に
何(なに)も見(み)えない 広(ひろ)がるのは闇(やみ)
葉(かな)うことはない 夢見(ゆめみ)た安(やす)らぎ 光(ひかり)
伸(の)ばした手(て)かすめてく『屆(とど)いて』 眩(まぶ)しい笑(わら)い聲(ごえ)が『戻(もど)って』
遠(とお)く夕闇(ゆうやみ)へと ひぐらしのなく頃(ごろ)
淡(あわ)く滲(にじ)む祈(いの)り『あがいて』 冷(つめ)たい響(ひび)きだけが『落(お)ちてく』
崩(くず)れ落(お)ちる望(のぞ)みはじけた 突(つ)き刺(さ)す向(む)かい風(かぜ)
醒(さ)めた瞳(ひとみ)に 映(うつ)る暁(あかつき)
すべて色(いろ)あせ 絞(し)めつける痛(いた)み
屆(とど)くことはない 消(き)えゆくぬくもり 叫(さけ)び
探(さが)した道(みち)途絶(とだ)えて『葉(かな)えて』 愛(いと)しい笑顔(えがお)達(たち)が『守(まも)って』
遠(とお)く朝靄(あさもや)へと ひぐらしのなく頃(ごろ)
深(ふか)く沈(しず)む澱(よど)み『助(たす)けて』 冷(ひ)えた膝(ひざ)抱(かか)えて『離(はな)して』
壊(こわ)れかけた願(ねが)い閉(と)ざした 渦巻(うずま)く厚(あつ)い風(かぜ)
伸(の)ばした手(て)かすめてく『屆(とど)いて』 眩(まぶ)しい笑(わら)い聲(ごえ)が『戻(もど)って』
遠(とお)く夕闇(ゆうやみ)へと ひぐらしのなく頃(ごろ)
淡(あわ)く滲(にじ)む祈(いの)り『あがいて』 冷(つめ)たい響(ひび)きだけが『落(お)ちてく』
崩(くず)れ落(お)ちる望(のぞ)みはじけた
突(つ)き刺(さ)す向(む)かい風(かぜ)『助(たす)けて』『離(はな)して』『屆(とど)いて』
作詞.歌:いとうかなこ
作曲.編曲:磯江俊道
夜(よる)に橫(よこ)たえ 眠(ねむ)る間際(まぎわ)に
何(なに)も見(み)えない 広(ひろ)がるのは闇(やみ)
葉(かな)うことはない 夢見(ゆめみ)た安(やす)らぎ 光(ひかり)
伸(の)ばした手(て)かすめてく『屆(とど)いて』 眩(まぶ)しい笑(わら)い聲(ごえ)が『戻(もど)って』
遠(とお)く夕闇(ゆうやみ)へと ひぐらしのなく頃(ごろ)
淡(あわ)く滲(にじ)む祈(いの)り『あがいて』 冷(つめ)たい響(ひび)きだけが『落(お)ちてく』
崩(くず)れ落(お)ちる望(のぞ)みはじけた 突(つ)き刺(さ)す向(む)かい風(かぜ)
醒(さ)めた瞳(ひとみ)に 映(うつ)る暁(あかつき)
すべて色(いろ)あせ 絞(し)めつける痛(いた)み
屆(とど)くことはない 消(き)えゆくぬくもり 叫(さけ)び
探(さが)した道(みち)途絶(とだ)えて『葉(かな)えて』 愛(いと)しい笑顔(えがお)達(たち)が『守(まも)って』
遠(とお)く朝靄(あさもや)へと ひぐらしのなく頃(ごろ)
深(ふか)く沈(しず)む澱(よど)み『助(たす)けて』 冷(ひ)えた膝(ひざ)抱(かか)えて『離(はな)して』
壊(こわ)れかけた願(ねが)い閉(と)ざした 渦巻(うずま)く厚(あつ)い風(かぜ)
伸(の)ばした手(て)かすめてく『屆(とど)いて』 眩(まぶ)しい笑(わら)い聲(ごえ)が『戻(もど)って』
遠(とお)く夕闇(ゆうやみ)へと ひぐらしのなく頃(ごろ)
淡(あわ)く滲(にじ)む祈(いの)り『あがいて』 冷(つめ)たい響(ひび)きだけが『落(お)ちてく』
崩(くず)れ落(お)ちる望(のぞ)みはじけた
突(つ)き刺(さ)す向(む)かい風(かぜ)『助(たす)けて』『離(はな)して』『屆(とど)いて』
突風LRC歌詞
下載《突風LRC歌詞》[ti:突風] [ar:いとうかなこ] [al:追想のディスペア] [by:?天萌星] [00:00.00]「突風」 [00:07.70]作詞.歌:いとうかなこ [00:15.40]作曲.編曲:磯江俊道 [00:23.10] [00:30.90]夜(よる)に橫(よこ)たえ 眠(ねむ)る間際(まぎわ)に [00:40.44]何(なに)も見(み)えない 広(ひろ)がるのは闇(やみ) [00:50.52]葉(かな)うことはない 夢見(ゆめみ)た安(やす)らぎ 光(ひかり) [01:05.62] [01:05.77]伸(の)ばした手(て)かすめてく『屆(とど)いて』 眩(まぶ)しい笑(わら)い聲(ごえ)が『戻(もど)って』 [01:16.09]遠(とお)く夕闇(ゆうやみ)へと ひぐらしのなく頃(ごろ) [01:26.03]淡(あわ)く滲(にじ)む祈(いの)り『あがいて』 冷(つめ)たい響(ひび)きだけが『落(お)ちてく』 [01:35.82]崩(くず)れ落(お)ちる望(のぞ)みはじけた 突(つ)き刺(さ)す向(む)かい風(かぜ) [01:50.40] [02:12.04]醒(さ)めた瞳(ひとみ)に 映(うつ)る暁(あかつき) [02:21.92]すべて色(いろ)あせ 絞(し)めつける痛(いた)み [02:31.85]屆(とど)くことはない 消(き)えゆくぬくもり 叫(さけ)び [02:47.06] [02:47.34]探(さが)した道(みち)途絶(とだ)えて『葉(かな)えて』 愛(いと)しい笑顔(えがお)達(たち)が『守(まも)って』 [02:57.43]遠(とお)く朝靄(あさもや)へと ひぐらしのなく頃(ごろ) [03:07.35]深(ふか)く沈(しず)む澱(よど)み『助(たす)けて』 冷(ひ)えた膝(ひざ)抱(かか)えて『離(はな)して』 [03:17.32]壊(こわ)れかけた願(ねが)い閉(と)ざした 渦巻(うずま)く厚(あつ)い風(かぜ) [03:30.89] [03:51.33]伸(の)ばした手(て)かすめてく『屆(とど)いて』 眩(まぶ)しい笑(わら)い聲(ごえ)が『戻(もど)って』 [04:01.74]遠(とお)く夕闇(ゆうやみ)へと ひぐらしのなく頃(ごろ) [04:11.70]淡(あわ)く滲(にじ)む祈(いの)り『あがいて』 冷(つめ)たい響(ひび)きだけが『落(お)ちてく』 [04:21.65]崩(くず)れ落(お)ちる望(のぞ)みはじけた [04:29.58]突(つ)き刺(さ)す向(む)かい風(かぜ)『助(たす)けて』『離(はな)して』『屆(とど)いて』 [04:48.05] [04:56.91]終わり