Radwimps - 謎謎歌詞
下載《謎謎文本歌詞》內側からは君にだけしか見えないのに
外からは僕にしか見えないものはなーんだ
君からは決して離れようとはしないのに
僕からは平気で離れてくものはなーんだ
『謎謎 』
ˇ唄:Radwimpsˇ
ˇ作詞:野田洋次郎ˇ
ˇ作曲:野田洋次郎ˇ
ˇRadwimps后援集中ˇ
ˇQ群:58326867 & 30900349ˇ
ˇBY:掃把星ˇ
僕が噓をついてもきっと分からないのに
君が噓をつくとすぐ分かるものはなーんだ
悲しい時は無理して笑ってみせるのに
嬉しい時は涙を流すものはなーんだ
それは光っていた
見上げると光っていた
眼の前に降ってきた
それはまるで それは 君は
真夜中に架かる虹のように
晝間に輝く星のように
夏に降り注ぐ雪のように
それは それは 新しかった
砂漠で観るシロクマのように
都會で観るオーロラのように
火星で観る生命のように
それは それは 美しかったから
僕は聲に出してしか伝えられないのに
君は口にせずとも話せる人はだーれだ
君は生まれた時にはすでに出會ってるのに
僕はやっとこの前出會えたものはなーんだ
君とは死ぬまで別れる事はないと思うけど
僕にはいつ別れがくるかわからないものはなんだ
だけどそれでもいいと思えるものはなんだ
だってそれだからこそ出會えたものはなーんだ
そうだ 出會ったんだ
あの時出會ったんだ
すべてになったんだ
それはまるで それは 君は
夏の次に春が來るように
晝の次に朝が來るように
梨の木に桜が成るように
僕の前に現れたんだ
雲の上に雨が降るように
瞳から鱗が落ちるように
そのどれもがいとも簡単に
起こるような気がしてきたんだ
君はそいつを嫌いになってしまったと言う
もう一緒にはいられない 消えてほしいと言う
內側から見たそいつを僕は知らないけど
外から見たそいつならよく知っているから
半分しか知らないままに答えを出すのは
なんかすごくとても あまりに 勿體ないから
外からずっと見てた僕の話を聞いてよ
一番近くにいた僕が見てた君は それは 君は
真夜中に架かる虹のように
晝間に輝く星のように
夏に降り注ぐ雪のように
それは それは 新しかった
砂漠で観るシロクマのように
都會で観るオーロラのように
火星で観る生命のように
外からは僕にしか見えないものはなーんだ
君からは決して離れようとはしないのに
僕からは平気で離れてくものはなーんだ
『謎謎 』
ˇ唄:Radwimpsˇ
ˇ作詞:野田洋次郎ˇ
ˇ作曲:野田洋次郎ˇ
ˇRadwimps后援集中ˇ
ˇQ群:58326867 & 30900349ˇ
ˇBY:掃把星ˇ
僕が噓をついてもきっと分からないのに
君が噓をつくとすぐ分かるものはなーんだ
悲しい時は無理して笑ってみせるのに
嬉しい時は涙を流すものはなーんだ
それは光っていた
見上げると光っていた
眼の前に降ってきた
それはまるで それは 君は
真夜中に架かる虹のように
晝間に輝く星のように
夏に降り注ぐ雪のように
それは それは 新しかった
砂漠で観るシロクマのように
都會で観るオーロラのように
火星で観る生命のように
それは それは 美しかったから
僕は聲に出してしか伝えられないのに
君は口にせずとも話せる人はだーれだ
君は生まれた時にはすでに出會ってるのに
僕はやっとこの前出會えたものはなーんだ
君とは死ぬまで別れる事はないと思うけど
僕にはいつ別れがくるかわからないものはなんだ
だけどそれでもいいと思えるものはなんだ
だってそれだからこそ出會えたものはなーんだ
そうだ 出會ったんだ
あの時出會ったんだ
すべてになったんだ
それはまるで それは 君は
夏の次に春が來るように
晝の次に朝が來るように
梨の木に桜が成るように
僕の前に現れたんだ
雲の上に雨が降るように
瞳から鱗が落ちるように
そのどれもがいとも簡単に
起こるような気がしてきたんだ
君はそいつを嫌いになってしまったと言う
もう一緒にはいられない 消えてほしいと言う
內側から見たそいつを僕は知らないけど
外から見たそいつならよく知っているから
半分しか知らないままに答えを出すのは
なんかすごくとても あまりに 勿體ないから
外からずっと見てた僕の話を聞いてよ
一番近くにいた僕が見てた君は それは 君は
真夜中に架かる虹のように
晝間に輝く星のように
夏に降り注ぐ雪のように
それは それは 新しかった
砂漠で観るシロクマのように
都會で観るオーロラのように
火星で観る生命のように
謎謎LRC歌詞
下載《謎謎LRC歌詞》[ti:謎謎 ] [ar:Radwimps] [al:] [00:00.05]內側からは君にだけしか見えないのに [00:07.83]外からは僕にしか見えないものはなーんだ [00:15.20]君からは決して離れようとはしないのに [00:22.48]僕からは平気で離れてくものはなーんだ [00:27.69] [00:29.45]『謎謎 』 [00:31.26]ˇ唄:Radwimpsˇ [00:33.08]ˇ作詞:野田洋次郎ˇ [00:34.87]ˇ作曲:野田洋次郎ˇ [00:36.70]ˇRadwimps后援集中ˇ [00:38.53]ˇQ群:58326867 & 30900349ˇ [00:40.35]ˇBY:掃把星ˇ [00:42.10] [00:43.98]僕が噓をついてもきっと分からないのに [00:51.56]君が噓をつくとすぐ分かるものはなーんだ [00:58.81]悲しい時は無理して笑ってみせるのに [01:06.04]嬉しい時は涙を流すものはなーんだ [01:11.28] [01:12.59]それは光っていた [01:16.11]見上げると光っていた [01:19.81]眼の前に降ってきた [01:23.39]それはまるで それは 君は [01:27.15] [01:27.63]真夜中に架かる虹のように [01:31.10]晝間に輝く星のように [01:34.86]夏に降り注ぐ雪のように [01:38.09]それは それは 新しかった [01:42.19]砂漠で観るシロクマのように [01:45.61]都會で観るオーロラのように [01:49.25]火星で観る生命のように [01:52.63]それは それは 美しかったから [01:57.19] [02:11.58]僕は聲に出してしか伝えられないのに [02:18.84]君は口にせずとも話せる人はだーれだ [02:26.05]君は生まれた時にはすでに出會ってるのに [02:33.34]僕はやっとこの前出會えたものはなーんだ [02:38.58] [02:40.61]君とは死ぬまで別れる事はないと思うけど [02:47.08]僕にはいつ別れがくるかわからないものはなんだ [02:55.15]だけどそれでもいいと思えるものはなんだ [03:02.47]だってそれだからこそ出會えたものはなーんだ [03:07.70] [03:09.00]そうだ 出會ったんだ [03:12.39]あの時出會ったんだ [03:16.27]すべてになったんだ [03:19.90]それはまるで それは 君は [03:23.56] [03:24.00]夏の次に春が來るように [03:27.51]晝の次に朝が來るように [03:31.07]梨の木に桜が成るように [03:34.44]僕の前に現れたんだ [03:38.10] [03:38.57]雲の上に雨が降るように [03:42.18]瞳から鱗が落ちるように [03:45.58]そのどれもがいとも簡単に [03:49.03]起こるような気がしてきたんだ [03:52.64] [03:53.38]君はそいつを嫌いになってしまったと言う [04:00.66]もう一緒にはいられない 消えてほしいと言う [04:07.91]內側から見たそいつを僕は知らないけど [04:15.17]外から見たそいつならよく知っているから [04:20.82] [04:22.52]半分しか知らないままに答えを出すのは [04:29.70]なんかすごくとても あまりに 勿體ないから [04:37.00]外からずっと見てた僕の話を聞いてよ [04:44.21]一番近くにいた僕が見てた君は それは 君は [04:51.06] [04:51.34]真夜中に架かる虹のように [04:54.77]晝間に輝く星のように [04:58.43]夏に降り注ぐ雪のように [05:01.72]それは それは 新しかった [05:05.39] [05:05.87]砂漠で観るシロクマのように [05:09.21]都會で観るオーロラのように [05:12.87]火星で観る生命のように [05:16.28]それは それは 美しかったから [05:22.16]