Kalafina - 明日の景色歌詞
下載《明日の景色文本歌詞》哀(かな)しい景色(けしき)がいつも一番(いちばん)奇麗(きれい)に
心(こころ)の深(ふか)くに殘(のこ)るのはどうして
躊躇(とまど)う月影(つきかげ)まだ沈(しず)みきれずに
夜(よる)の中(なか)に二人(ふたり)を閉(と)じ込(こ)めていた
さようなら
今(いま)まで言葉(ことば)に出來(でき)なくて
何度(なんど)も貴方(あなた)を傷(きず)つけたけれど
ここから一人(ひとり)で帰(かえ)れる道(みち)だから
月(つき)の明(あか)るいうちに指(ゆび)を離(はな)して
夜明(よあ)けに怯(おび)えてる頼(たよ)りない未來(みらい)を
眩(まぶ)しさと涙(なみだ)で迎(むか)えよう
一人(ひとり)で生(う)まれて一人(ひとり)で生(い)きられずに
二人(ふたり)に戸惑(とまど)って泣(な)くのはどうして
慰(なぐさ)めたいとか 抱(だ)きしめていたいとか
奇麗(きれい)なだけの心(こころ)で生(い)きて行(ゆ)けなくて
何度(なんど)も振(ふ)り向(む)きながら
開(ひら)く戻(もど)れない扉(とびら)
明日(あした)へ続(つづ)いてる最後(さいご)の標(しるべ)
明日の景色
歌:Kalafina
作詞/作編曲:梶浦由記
冬(ふゆ)から春(はる)へ風(かぜ)が吹(ふ)いて
やがて花(はな)が薫(かお)るように
繰(く)り返(かえ)す日々(ひび)の中(なか)いつも
心(こころ)よ咲(さ)き誇(ほこ)れ
押(お)し寄(よ)せる黎明(れいめい)
月(つき)はもう見(み)えない
ここから始(はじ)めよう
今日(きょう)と明日(あした)
さようなら
見送(みおく)る影(かげ)がやがて白(しろ)く
心(こころ)の深(ふか)くに殘(のこ)るのはどうして
躊躇(とまど)う月影(つきかげ)まだ沈(しず)みきれずに
夜(よる)の中(なか)に二人(ふたり)を閉(と)じ込(こ)めていた
さようなら
今(いま)まで言葉(ことば)に出來(でき)なくて
何度(なんど)も貴方(あなた)を傷(きず)つけたけれど
ここから一人(ひとり)で帰(かえ)れる道(みち)だから
月(つき)の明(あか)るいうちに指(ゆび)を離(はな)して
夜明(よあ)けに怯(おび)えてる頼(たよ)りない未來(みらい)を
眩(まぶ)しさと涙(なみだ)で迎(むか)えよう
一人(ひとり)で生(う)まれて一人(ひとり)で生(い)きられずに
二人(ふたり)に戸惑(とまど)って泣(な)くのはどうして
慰(なぐさ)めたいとか 抱(だ)きしめていたいとか
奇麗(きれい)なだけの心(こころ)で生(い)きて行(ゆ)けなくて
何度(なんど)も振(ふ)り向(む)きながら
開(ひら)く戻(もど)れない扉(とびら)
明日(あした)へ続(つづ)いてる最後(さいご)の標(しるべ)
明日の景色
歌:Kalafina
作詞/作編曲:梶浦由記
冬(ふゆ)から春(はる)へ風(かぜ)が吹(ふ)いて
やがて花(はな)が薫(かお)るように
繰(く)り返(かえ)す日々(ひび)の中(なか)いつも
心(こころ)よ咲(さ)き誇(ほこ)れ
押(お)し寄(よ)せる黎明(れいめい)
月(つき)はもう見(み)えない
ここから始(はじ)めよう
今日(きょう)と明日(あした)
さようなら
見送(みおく)る影(かげ)がやがて白(しろ)く
明日の景色LRC歌詞
下載《明日の景色LRC歌詞》[ti:明日の景色] [ar:Kalafina] [al:Seventh Heaven] [00:00.51]哀(かな)しい景色(けしき)がいつも一番(いちばん)奇麗(きれい)に [00:12.21]心(こころ)の深(ふか)くに殘(のこ)るのはどうして [00:23.46]躊躇(とまど)う月影(つきかげ)まだ沈(しず)みきれずに [00:35.14]夜(よる)の中(なか)に二人(ふたり)を閉(と)じ込(こ)めていた [00:48.74] [00:49.22]さようなら [00:52.24]今(いま)まで言葉(ことば)に出來(でき)なくて [01:01.08]何度(なんど)も貴方(あなた)を傷(きず)つけたけれど [01:12.50]ここから一人(ひとり)で帰(かえ)れる道(みち)だから [01:24.03]月(つき)の明(あか)るいうちに指(ゆび)を離(はな)して [01:36.37]夜明(よあ)けに怯(おび)えてる頼(たよ)りない未來(みらい)を [01:47.48]眩(まぶ)しさと涙(なみだ)で迎(むか)えよう [01:57.97] [01:58.58]一人(ひとり)で生(う)まれて一人(ひとり)で生(い)きられずに [02:10.13]二人(ふたり)に戸惑(とまど)って泣(な)くのはどうして [02:21.64]慰(なぐさ)めたいとか 抱(だ)きしめていたいとか [02:33.04]奇麗(きれい)なだけの心(こころ)で生(い)きて行(ゆ)けなくて [02:47.97]何度(なんど)も振(ふ)り向(む)きながら [02:54.10]開(ひら)く戻(もど)れない扉(とびら) [02:59.75]明日(あした)へ続(つづ)いてる最後(さいご)の標(しるべ) [03:17.29] [03:19.00]明日の景色 [03:21.00]歌:Kalafina [03:23.00]作詞/作編曲:梶浦由記 [03:26.00] [03:57.72]冬(ふゆ)から春(はる)へ風(かぜ)が吹(ふ)いて [04:03.18]やがて花(はな)が薫(かお)るように [04:09.06]繰(く)り返(かえ)す日々(ひび)の中(なか)いつも [04:14.70]心(こころ)よ咲(さ)き誇(ほこ)れ [04:20.27]押(お)し寄(よ)せる黎明(れいめい) [04:25.95]月(つき)はもう見(み)えない [04:31.65]ここから始(はじ)めよう [04:36.81]今日(きょう)と明日(あした) [04:48.43] [04:51.11]さようなら [04:54.30]見送(みおく)る影(かげ)がやがて白(しろ)く [05:02.96]優(やさ)しい時(とき)の中(なか)へ消(き)えて行(ゆ)くまで… [05:19.46]