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松隆子 - 空の鏡歌詞

空の鏡LRC歌詞

[ti:空の]
[ar:松たか子]
[al:空の]
[offset:500]

[00:05.16]作詞：坂元裕二
[00:07.25]作曲：日向大介
[00:09.78]曲：日向大介
[00:12.09]
[00:18.09]はしゃぐ子貓の　ミルクを溫（あたた）め
[00:27.29]やっぱりあのセタ　おうと思う
[00:37.12]たとえば月なら　夜明に消える
[00:46.86]どうしてあなたじゃ　なければダメなの
[00:56.11]
[00:57.14]あの日あなたに出會わなければ　青い夜を知らずに
[01:05.94]邪なをけながら　眠ったでしょう
[01:15.73]
[01:16.04]夜更（よふ）けのバスルム　を切（き）りすぎて
[01:25.80]海がたいなって　ぼんやり思う
[01:34.65]たとえば船（ふね）なら　帆（ほ）を上げむ
[01:44.71]どうして私で　なければダメなの
[01:53.84]
[01:55.05]あの日あなたに出會わなければ　空の眩しさ知らずに
[02:03.91]街の流れにうつむきながら　ごしたでしょう
[02:13.30]
[02:14.20]今も胸に　刻まれて消えない
[02:23.03]言えなかった一言　言いってしまった一言
[02:33.23]
[03:04.01]夏がぐ　向日葵（ひまわり）がけば
[03:13.65]あなたと出會う前に　れるでしょうか
[03:23.99]たとえば河（かわ）なら　わかれて眠る
[03:33.34]どうして二人で　なくちゃダメなの
[03:42.42]
[03:43.42]臺の螺旋段　け上がり空を上げる
[03:52.15]息を潛（ひそ）めてあなたの影に　手を伸ばし呼びかける
[04:02.00]あの日あなたに出會えた私　戀はるけれど
[04:11.62]この星の上あの星の下　同じ空をている
[04:31.81][04:24.10]
[04:40.94]わり