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金楨勛 - 花一輪歌詞

花一輪LRC歌詞

[ti:花一輪]
[ar:John-hoon]
[by:namiliu]
[00:00.00]John-hoon - 花一輪
[00:00.00]
[00:07.93]
[00:18.00]風が吹いて　すぐに　変わりゆく季節は
[00:32.37]色もにおいも　奪ってくのに　ひとつだけ消せない
[00:47.01]
[00:47.86]別に　なんでもない　いつでも　キミは言うけれど
[01:01.25]頑張るたびに　見てる僕の方が　こんなにも　胸がきしむ
[01:15.66]
[01:16.45]春を待つ花のように　雪がとけるまで
[01:30.65]心細く　泣くのならば
[01:37.75]僕だけは　そばにいよう
[01:43.89]
[01:44.29]決して　振り向かないものを待つ気持ちは
[01:58.56]痛いくらいに　僕もわかるよ　背中しか見えない
[02:12.29]
[02:13.90]うまく笑えている　上手に噓つけてるかな
[02:27.06]行くか戻るか　迷い抜いて　やっと　この距離を選んだから
[02:41.65]
[02:42.65]夜の空　月も　星も　姿を隠して
[02:56.50]何もないと　嘆くときも　離れたりはしないよ
[03:11.05]キミは　もう　ひとりじゃない
[03:18.24]果てのない想い
[03:25.29]影のように　見守ってる　気付きもしなくたって
[03:38.02]
[03:39.40]街燈が點りだして　華やいだ人の波に
[03:53.00]術もなく飲まれるように　はぐれてしまわないで
[04:07.56]
[04:08.40]春を待つ花のように　雪がとけるまで
[04:22.35]小さくても　ただ無心に　身を盡くして立ってる
[04:37.00]僕は　いま　ひとりじゃない
[04:44.45]キミを好きだから
[04:51.49]]実をつけない花であっても　キミだけの為に咲こう