金楨勛 - Eternal歌詞
下載《Eternal文本歌詞》Eternal
歌:跡部景吾(諏訪部順一)
作詞:Yoshihiko Tachikawa
作曲/編曲:Hiroaki Ohno
專輯:THE ULTIMATE HARD WORKER
發售日:2006年 10月 4日
Eternal
闇は深く 月を照らし
輪郭さえも やがて消してしまう
ざわめく木々 宵の蟬時雨
心深く 突き刺すのは孤獨
塗りつぶした 宇宙(そら)は高く
夢を綴れど 流れ墜ちてしまう
眠れ深く 海のように
されど波は ここには屆かない
花に命 清らかさに
誰を慕(おも)へど 散り行くのが運命(さだめ)
せめて魂(こころ) 此処に殘し
古(いにしえ)へと 風に揺れる景色
この胸を絞めつける面影に寄り添って
一人闇に戯れていただけ
やがて旅立ちの朝が 世界を映す
眩しさに手をかざして また歩み始める
幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ
闇は深く 月を照らし
輪郭さえも やがて消してしまう
ざわめく木々 宵の蟬時雨
心深く 突き刺すのは孤獨
永遠を泡沫(うたかた)と言えば哀しいだけ
儚い夢の跡に想う
いつか過ちの果てに 世界が映す
刻んだ生命(いのち)の音が また動き始める
幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ
それは遠く 遙か遠く
まだ從かに熱を殘してる
ひび割れて行く 宇宙(そら)の果てで
永遠に続く 続く
やがて旅立ちの朝が 世界を映す
眩しさに手をかざして また歩み始める
幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ
いつか過ちの果てに 世界が映す
刻んだ生命(いのち)の音が また動き始める
幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ
やがて旅立ちの朝が 世界を映す
歌:跡部景吾(諏訪部順一)
作詞:Yoshihiko Tachikawa
作曲/編曲:Hiroaki Ohno
專輯:THE ULTIMATE HARD WORKER
發售日:2006年 10月 4日
Eternal
闇は深く 月を照らし
輪郭さえも やがて消してしまう
ざわめく木々 宵の蟬時雨
心深く 突き刺すのは孤獨
塗りつぶした 宇宙(そら)は高く
夢を綴れど 流れ墜ちてしまう
眠れ深く 海のように
されど波は ここには屆かない
花に命 清らかさに
誰を慕(おも)へど 散り行くのが運命(さだめ)
せめて魂(こころ) 此処に殘し
古(いにしえ)へと 風に揺れる景色
この胸を絞めつける面影に寄り添って
一人闇に戯れていただけ
やがて旅立ちの朝が 世界を映す
眩しさに手をかざして また歩み始める
幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ
闇は深く 月を照らし
輪郭さえも やがて消してしまう
ざわめく木々 宵の蟬時雨
心深く 突き刺すのは孤獨
永遠を泡沫(うたかた)と言えば哀しいだけ
儚い夢の跡に想う
いつか過ちの果てに 世界が映す
刻んだ生命(いのち)の音が また動き始める
幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ
それは遠く 遙か遠く
まだ從かに熱を殘してる
ひび割れて行く 宇宙(そら)の果てで
永遠に続く 続く
やがて旅立ちの朝が 世界を映す
眩しさに手をかざして また歩み始める
幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ
いつか過ちの果てに 世界が映す
刻んだ生命(いのち)の音が また動き始める
幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ
やがて旅立ちの朝が 世界を映す
EternalLRC歌詞
下載《EternalLRC歌詞》[ti:Eternal] [ar:跡部景吾(諏訪部順一)] [al:THE ULTIMATE HARD WORKER] [by:jiuciluguo] [00:00.00] [00:02.01]Eternal [00:05.04]歌:跡部景吾(諏訪部順一) [00:06.47]作詞:Yoshihiko Tachikawa [00:07.76]作曲/編曲:Hiroaki Ohno [00:08.88]專輯:THE ULTIMATE HARD WORKER [00:11.56]發售日:2006年 10月 4日 [00:12.92] [00:16.13]Eternal [00:18.62] [00:22.86]闇は深く 月を照らし [00:29.96]輪郭さえも やがて消してしまう [00:36.38]ざわめく木々 宵の蟬時雨 [00:43.34]心深く 突き刺すのは孤獨 [00:49.78] [00:50.65]塗りつぶした 宇宙(そら)は高く [00:56.99]夢を綴れど 流れ墜ちてしまう [01:03.26]眠れ深く 海のように [01:10.32]されど波は ここには屆かない [01:16.74] [01:17.59]花に命 清らかさに [01:23.33]誰を慕(おも)へど 散り行くのが運命(さだめ) [01:30.34]せめて魂(こころ) 此処に殘し [01:37.14]古(いにしえ)へと 風に揺れる景色 [01:43.50] [01:44.13]この胸を絞めつける面影に寄り添って [01:51.19]一人闇に戯れていただけ [01:58.92] [02:00.40]やがて旅立ちの朝が 世界を映す [02:14.41]眩しさに手をかざして また歩み始める [02:27.79]幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ [02:42.60] [02:54.86]闇は深く 月を照らし [03:01.69]輪郭さえも やがて消してしまう [03:09.03]ざわめく木々 宵の蟬時雨 [03:15.19]心深く 突き刺すのは孤獨 [03:21.80] [03:22.11]永遠を泡沫(うたかた)と言えば哀しいだけ [03:29.31]儚い夢の跡に想う [03:37.55] [03:47.05]いつか過ちの果てに 世界が映す [04:01.27]刻んだ生命(いのち)の音が また動き始める [04:14.54]幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ [04:29.07] [05:21.71]それは遠く 遙か遠く [05:29.11]まだ從かに熱を殘してる [05:35.01]ひび割れて行く 宇宙(そら)の果てで [05:41.06]永遠に続く 続く [05:51.64] [05:52.79]やがて旅立ちの朝が 世界を映す [06:06.13]眩しさに手をかざして また歩み始める [06:19.44]幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ [06:32.59] [06:31.50]いつか過ちの果てに 世界が映す [06:46.33]刻んだ生命(いのち)の音が また動き始める [06:59.63]幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ [07:15.39] [07:54.39]やがて旅立ちの朝が 世界を映す [08:07.09] [08:08.05]by:jiuciluguo [08:08.53]