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長瀬実夕 - Rose歌詞

RoseLRC歌詞

[ti:Rose]
[ar:長瀬実夕]
[al:Rose]

[00:00.00]
[03:29.50]いつか 彷徨う足を止めるその日がきて
[00:07.03]
[03:35.76]二人 もう一度 出逢い直せるのならば…
[00:14.61]
[04:10.04]長瀬実夕-Rose
[00:18.51]作詞：長瀬実夕
[00:22.58]作曲：日比野裕史
[00:26.52]
[00:30.36]自由の重さ 知らず求めた
[00:36.56]君のぬくもりよりも
[00:42.77]愛はいつでも 少し大きく
[00:48.33]抱えきれなくて
[00:54.11]ありふれた安らぎだけでよかった…
[01:00.29]愛はただ不安に変わり
[01:06.86]その手をすり抜けたの
[01:12.36]ずっと 別れが決められてた咼勝槨[01:18.76]君と 結ばれること知らずにいたかった
[01:25.66]唇からこぼれ出す 愛を拒む噓が
[01:31.98]爪痕を深く殘してく
[01:54.55]偽りばかり 並べてみせた
[02:00.74]愛した君にさえも
[02:06.90]素直になれば この體中
[02:12.44]君で溢れそうで
[02:18.29]何もかも捨ててしまえたら 今も
[02:24.59]この傷は痛むことなく
[02:30.33]ねぇ君が癒してたの？
[02:36.51]信じ合うほど救われぬ こんな時代で
[02:42.77]時に 弱く見せることの強さを知った
[02:49.87]ただ殘酷に刻まれる 時間にたたずんで
[02:56.09]眠れない夜にこぼす涙
[03:42.07]どこか 月が照らし出す誰もいない海で
[03:48.28]君の ぬくもりに抱きしめられ眠りたい
[03:55.22]壊れかけのheartが打つ 不規則な鼓動が
[04:01.49]赤い噓 今 ほどいてゆく