平沢進 - 時間の西方歌詞
下載《時間の西方文本歌詞》『時間の西方』
—the westward of time-
平沢進
From: Susumu Hiasawa - 2006 -
·Lrc by ☆ Littlewings
萬象(ばんぞう)を乗(の)せマッハの船(ふね)がつんざく心像(しんぞう)の下方(かほう)
代々(だいだい)と連(つら)なり咲(さ)く訓誡(くんかい)の花園(はなぞの)を見(み)た
「戻(もど)れぬ」と騷(さわ)がしく 行(い)くだけのキミよ
別(わか)れの時(とき)と 老(お)いた「日(ひ)」に身(み)を投(な)げた
夜(よる)は間近(まぢか)と浜辺(はまべ)の砂(すな)が 遠(とお)く 沈(しす)む日(ひ)の影(かげ)の牢(ろう)を出(で)る
千(せん)の國(くに)さえ砕(くだ)ける波(なみ)と
にわかいきり立(た)て夢(ゆめ)の津波(つなみ)牙(きば)を向(む)いて
緩衝(かんしょう)の壁突(かべとつ)破(やぶ)の轟音(ごうおん)つんざく良心(りょうしん)の嗚咽(おえつ)
連綿(れんめん)と途絶(とだ)えずに降(ふ)る悔恨(かいこん)の雨音(あめおと)を消(き)して
「見(み)えぬゆえ」と無言(むごん)のまま 行(い)くだけのキミに
記憶(きおく)は許(ゆる)されず 追(お)われる罪冤者(つみえんしゃ)のように
今(いま)も遠(とお)くで息絶(いきた)え絶(た)えに
良(よ)かれと震(ふる)える怒號(いかりこう)は老(お)い行(い)く
虹(にじ)の朝(あさ)など絵空(えぞら)の塵(ちり)と
にわか聳(そび)え立(た)つ夢(ゆめ)の塔(とう)の門(もん)よ開(ひら)け
老(お)いた日(ひ)で明日(あす)が呼(よ)ぶ 過(す)きる時(とき)の西(にし)へ西(にし)へ
知(し)らぬ間(ま)に隠(かく)された 夢(ゆめ)の闇(やみ)の奧(おく)
老(お)いた日(ひ)で明日(あす)が見(み)に 過(す)きる時(とき)の西(にし)へ西(にし)へ
呼(よ)び続(つづ)くあの聲(こえ)の 夢(ゆめ)の闇(やみ)の奧(おく)
老(お)いた日(ひ)で明日(あす)が呼(よ)ぶ 過(す)きる時(とき)の西(にし)へ西(にし)へ
知(し)らぬ間(ま)に隠(かく)された 夢(ゆめ)の闇(やみ)の奧(おく)
◆『時間の西方』- 平沢進 - 2006 - 《白虎野》◆作詞/作曲/編曲:平沢進
滿場(まん)の人(ひと) 喝采(かっさい)の聲(こえ) つんざく聲(こえ)に繋(つな)にれて
淡々(たんたん)と散(ち)るゆりのように朽(く)ちるキミを誰(だれ)も見(み)ず
「夜明(よあ)けを手中(てなか)に」と行(い)くマッハの船(ふね)の轟音(ごうおん)に
別(わか)れの時(とき)と 老(お)いた「日(ひ)」に身(み)を投(な)げた
夜(よる)は間近(まぢか)と浜辺(はまべ)の砂(すな)が 遠(とお)く 沈(しす)む日(ひ)の影(かげ)の牢(ろう)を出(で)る
虹(にじ)の朝(あさ)など絵空(えぞら)の塵(ちり)と にわかいきり立(だ)て夢(ゆめ)の津波(つなみ)牙(きば)を向(む)いて
老(お)いた日(ひ)で明日(あす)が呼(よ)ぶ 過(す)きる時(とき)の西(にし)へ西(にし)へ
知(し)らぬ間(ま)に隠(かく)された 夢(ゆめ)の闇(やみ)の奧(おく)
老(お)いた日(ひ)で明日(あす)が見(み)に 過(す)きる時(とき)の西(にし)へ西(にし)へ
呼(よ)び続(つづ)くあの聲(こえ)の 夢(ゆめ)の闇(やみ)の奧
—the westward of time-
平沢進
From: Susumu Hiasawa - 2006 -
·Lrc by ☆ Littlewings
萬象(ばんぞう)を乗(の)せマッハの船(ふね)がつんざく心像(しんぞう)の下方(かほう)
代々(だいだい)と連(つら)なり咲(さ)く訓誡(くんかい)の花園(はなぞの)を見(み)た
「戻(もど)れぬ」と騷(さわ)がしく 行(い)くだけのキミよ
別(わか)れの時(とき)と 老(お)いた「日(ひ)」に身(み)を投(な)げた
夜(よる)は間近(まぢか)と浜辺(はまべ)の砂(すな)が 遠(とお)く 沈(しす)む日(ひ)の影(かげ)の牢(ろう)を出(で)る
千(せん)の國(くに)さえ砕(くだ)ける波(なみ)と
にわかいきり立(た)て夢(ゆめ)の津波(つなみ)牙(きば)を向(む)いて
緩衝(かんしょう)の壁突(かべとつ)破(やぶ)の轟音(ごうおん)つんざく良心(りょうしん)の嗚咽(おえつ)
連綿(れんめん)と途絶(とだ)えずに降(ふ)る悔恨(かいこん)の雨音(あめおと)を消(き)して
「見(み)えぬゆえ」と無言(むごん)のまま 行(い)くだけのキミに
記憶(きおく)は許(ゆる)されず 追(お)われる罪冤者(つみえんしゃ)のように
今(いま)も遠(とお)くで息絶(いきた)え絶(た)えに
良(よ)かれと震(ふる)える怒號(いかりこう)は老(お)い行(い)く
虹(にじ)の朝(あさ)など絵空(えぞら)の塵(ちり)と
にわか聳(そび)え立(た)つ夢(ゆめ)の塔(とう)の門(もん)よ開(ひら)け
老(お)いた日(ひ)で明日(あす)が呼(よ)ぶ 過(す)きる時(とき)の西(にし)へ西(にし)へ
知(し)らぬ間(ま)に隠(かく)された 夢(ゆめ)の闇(やみ)の奧(おく)
老(お)いた日(ひ)で明日(あす)が見(み)に 過(す)きる時(とき)の西(にし)へ西(にし)へ
呼(よ)び続(つづ)くあの聲(こえ)の 夢(ゆめ)の闇(やみ)の奧(おく)
老(お)いた日(ひ)で明日(あす)が呼(よ)ぶ 過(す)きる時(とき)の西(にし)へ西(にし)へ
知(し)らぬ間(ま)に隠(かく)された 夢(ゆめ)の闇(やみ)の奧(おく)
◆『時間の西方』- 平沢進 - 2006 - 《白虎野》◆作詞/作曲/編曲:平沢進
滿場(まん)の人(ひと) 喝采(かっさい)の聲(こえ) つんざく聲(こえ)に繋(つな)にれて
淡々(たんたん)と散(ち)るゆりのように朽(く)ちるキミを誰(だれ)も見(み)ず
「夜明(よあ)けを手中(てなか)に」と行(い)くマッハの船(ふね)の轟音(ごうおん)に
別(わか)れの時(とき)と 老(お)いた「日(ひ)」に身(み)を投(な)げた
夜(よる)は間近(まぢか)と浜辺(はまべ)の砂(すな)が 遠(とお)く 沈(しす)む日(ひ)の影(かげ)の牢(ろう)を出(で)る
虹(にじ)の朝(あさ)など絵空(えぞら)の塵(ちり)と にわかいきり立(だ)て夢(ゆめ)の津波(つなみ)牙(きば)を向(む)いて
老(お)いた日(ひ)で明日(あす)が呼(よ)ぶ 過(す)きる時(とき)の西(にし)へ西(にし)へ
知(し)らぬ間(ま)に隠(かく)された 夢(ゆめ)の闇(やみ)の奧(おく)
老(お)いた日(ひ)で明日(あす)が見(み)に 過(す)きる時(とき)の西(にし)へ西(にし)へ
呼(よ)び続(つづ)くあの聲(こえ)の 夢(ゆめ)の闇(やみ)の奧
時間の西方LRC歌詞
下載《時間の西方LRC歌詞》[ti:時間の西方] [ar:平沢進] [al:白虎野] [by:小小羽翼] [00:01.32]『時間の西方』 [00:09.35]—the westward of time- [00:20.47]平沢進 [00:24.36]From: Susumu Hiasawa - 2006 - <Byakkoya-White Tiger Field> [00:48.36]·Lrc by ☆ Littlewings [00:55.09] [00:56.21]萬象(ばんぞう)を乗(の)せマッハの船(ふね)がつんざく心像(しんぞう)の下方(かほう) [01:03.00]代々(だいだい)と連(つら)なり咲(さ)く訓誡(くんかい)の花園(はなぞの)を見(み)た [01:10.23]「戻(もど)れぬ」と騷(さわ)がしく 行(い)くだけのキミよ [01:16.41]別(わか)れの時(とき)と 老(お)いた「日(ひ)」に身(み)を投(な)げた [01:23.33]夜(よる)は間近(まぢか)と浜辺(はまべ)の砂(すな)が 遠(とお)く 沈(しす)む日(ひ)の影(かげ)の牢(ろう)を出(で)る [01:37.00]千(せん)の國(くに)さえ砕(くだ)ける波(なみ)と [01:43.17]にわかいきり立(た)て夢(ゆめ)の津波(つなみ)牙(きば)を向(む)いて [01:52.27] [02:04.00]緩衝(かんしょう)の壁突(かべとつ)破(やぶ)の轟音(ごうおん)つんざく良心(りょうしん)の嗚咽(おえつ) [02:11.29]連綿(れんめん)と途絶(とだ)えずに降(ふ)る悔恨(かいこん)の雨音(あめおと)を消(き)して [02:18.34]「見(み)えぬゆえ」と無言(むごん)のまま 行(い)くだけのキミに [02:25.37]記憶(きおく)は許(ゆる)されず 追(お)われる罪冤者(つみえんしゃ)のように [02:32.00]今(いま)も遠(とお)くで息絶(いきた)え絶(た)えに [02:39.04]良(よ)かれと震(ふる)える怒號(いかりこう)は老(お)い行(い)く [02:45.24]虹(にじ)の朝(あさ)など絵空(えぞら)の塵(ちり)と [02:52.47]にわか聳(そび)え立(た)つ夢(ゆめ)の塔(とう)の門(もん)よ開(ひら)け [02:59.11]老(お)いた日(ひ)で明日(あす)が呼(よ)ぶ 過(す)きる時(とき)の西(にし)へ西(にし)へ [03:06.25]知(し)らぬ間(ま)に隠(かく)された 夢(ゆめ)の闇(やみ)の奧(おく) [03:13.02]老(お)いた日(ひ)で明日(あす)が見(み)に 過(す)きる時(とき)の西(にし)へ西(にし)へ [03:20.14]呼(よ)び続(つづ)くあの聲(こえ)の 夢(ゆめ)の闇(やみ)の奧(おく) [03:26.13]老(お)いた日(ひ)で明日(あす)が呼(よ)ぶ 過(す)きる時(とき)の西(にし)へ西(にし)へ [03:34.08]知(し)らぬ間(ま)に隠(かく)された 夢(ゆめ)の闇(やみ)の奧(おく) [03:40.01] [03:53.65]◆『時間の西方』- 平沢進 - 2006 - 《白虎野》◆作詞/作曲/編曲:平沢進 [04:04.36] [04:15.32]滿場(まん)の人(ひと) 喝采(かっさい)の聲(こえ) つんざく聲(こえ)に繋(つな)にれて [04:23.54]淡々(たんたん)と散(ち)るゆりのように朽(く)ちるキミを誰(だれ)も見(み)ず [04:30.25]「夜明(よあ)けを手中(てなか)に」と行(い)くマッハの船(ふね)の轟音(ごうおん)に [04:37.89]別(わか)れの時(とき)と 老(お)いた「日(ひ)」に身(み)を投(な)げた [04:44.23]夜(よる)は間近(まぢか)と浜辺(はまべ)の砂(すな)が 遠(とお)く 沈(しす)む日(ひ)の影(かげ)の牢(ろう)を出(で)る [04:58.93]虹(にじ)の朝(あさ)など絵空(えぞら)の塵(ちり)と にわかいきり立(だ)て夢(ゆめ)の津波(つなみ)牙(きば)を向(む)いて [05:11.07]老(お)いた日(ひ)で明日(あす)が呼(よ)ぶ 過(す)きる時(とき)の西(にし)へ西(にし)へ [05:18.36]知(し)らぬ間(ま)に隠(かく)された 夢(ゆめ)の闇(やみ)の奧(おく) [05:25.39]老(お)いた日(ひ)で明日(あす)が見(み)に 過(す)きる時(とき)の西(にし)へ西(にし)へ [05:32.12]呼(よ)び続(つづ)くあの聲(こえ)の 夢(ゆめ)の闇(やみ)の奧