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天狗捉鬼幫 - たったひとつの空歌詞

たったひとつの空LRC歌詞

[ti:たった、ひとつの]
[ar:下川　みくに]
[al:]
[by:]

[00:00.00]たった、ひとつの
[00:02.00]作詞:淺田　直
[00:06.00]唄:下川　みくに
[00:08.00]編輯:L.Z.H
[00:10.00]
[00:11.66]退屈だった
[00:13.65]臆病だった
[00:16.27]誰かを 自分を 傷つけていた
[00:20.54]つよがり言って
[00:24.55]わがまま言って
[00:27.24]どうしょうもないキモチ守りつづけて
[00:31.56]
[00:33.48]オトナになって
[00:35.31]キミと出會って
[00:38.12]ムネのすみっこやわらかくなって
[00:42.50]せつなくなった
[00:46.37]抱きしめ合った
[00:49.02]はっきり 守るべきものを 見つけた
[00:53.42]
[00:55.44]たった ひとつの 勇気が
[00:57.50]たった ひとつの コトバが
[01:00.28]ふたり 終わらない 夢へとはこぶ
[01:03.89]
[01:06.08]ほんの 小さな やさしさが
[01:08.32]ほんの わずかな ささやきが
[01:11.20]ふたりを そっと つつんでくれる
[01:14.73]ずっと このまま 朝がくるまで
[01:20.27]
[01:22.52]傷つけあって
[01:24.31]なぐさめあって
[01:27.01]數えきれないほど キスを交わして
[01:31.41]スナオになって
[01:35.37]うちあけあった
[01:38.06]ちっぽけな夢を 語り明かした
[01:42.18]
[01:44.32]ふたりならんで
[01:46.26]寫真をとって
[01:48.84]夜空に大きな 花火があがる
[01:53.10]永遠ってやつが
[01:57.13]どんなもんなのか
[01:59.68]らしくもなく 考えはじめてた
[02:04.01]
[02:06.13]たった ひとつの あやまちが
[02:08.20]たった ひとつの コトバが
[02:11.01]出口 わからない 闇へとはこぶ
[02:14.52]
[02:16.90]買った ばかりの バイクで
[02:19.34]たった ひとりの 國道を
[02:21.93]まっすぐひたすら 走りつづけてく
[02:25.69]ずっと このまま 朝がくるまで
[02:31.18]
[02:59.23]たった ひとつの 勇気が
[03:01.43]たった ひとつの コトバが
[03:04.14]ふたり 終わらない 夢へとはこぶ
[03:07.73]
[03:09.95]ほんの 小さな やさしさが
[03:12.22]ほんの わずかな ささやきが
[03:14.97]ふたりを そっと つつんでくれる
[03:18.63]ずっと このまま 朝がくるまで
[03:24.20]
[03:26.35]たった ひとつの 勇気が
[03:28.64]たった ひとつの コトバが
[03:31.39]ふたり 終わらない 夢へとはこぶ
[03:34.98]
[03:37.17]ほんの 小さな やさしさが
[03:39.57]ほんの わずかな ささやきが
[03:42.29]ふたりを そっと つつんでくれる
[03:45.86]ずっと このまま 朝がくるまで
[03:51.41]
[03:53.57]ずっと このまま 朝がくるまで…
[03:57.49]
[04:10.51]End
[04:20.86]