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歌手《KOTOKO》 - 專輯《空中パズル》 - 歌詞《frozen fir tree

在線試聽歌曲《KOTOKO - frozen fir tree

KOTOKO - frozen fir tree歌詞

下載《frozen fir tree文本歌詞》
粉雪に震える街路樹が
街燈りと二人 遮った
「ごめんね…」聞こえない言葉が
そっと 白い息に変わる
出會ったばかりの二人には
小さなベンチも広すぎた
木枯らしさえ通れないくらい
時も忘れ頬よせあった
何故仆らは少しずつ
諦めてしまうのだろう?
あんなにも大切だった
時を抱いたあの部屋と
君でさえ…
凍りついた道に佇んだ
君と仆は迷子のようだね
夜空を舞う白い結晶たちが
行く先も隠してしまう
あの日のように手を握ったなら
君が泣いて 仆が笑って
落ちた涙が足元を溶かす頃
雪は降り止むだろうか?
「frozen fir tree」
作詞∶KOTOKO
作曲∶八木沼悟志
編曲∶八木沼悟志
歌∶KOTOKO
差し出すマフラー放り投げ
悲しい顏 置き去りにした
「解ってるよ」のただ一言が
きっと仆は欲しかっただけ
何故仆らは結局
我がままを隠せないんだろう?
愛しさともどかしさと
“信じたい”思いのバランス
崩れてく
強いはずだった君の心は
薄い氷のようにひび割れ
粉雪吹きすさぶ道に佇み
「助けて」と叫んでいたね
あの日のように肩を抱きしめて
「大丈夫だよ」と言えたなら…
何も言えぬ時を埋めるように
ただ白い雪は降り積もる
凍てつく街 仆らは選んだ
そこに何か見つけたかった
寒い夜も 白に復われる朝も
君となら怖くなかった
何かから自分守るように
襟を立てて歩く人并み
例えばこの中で仆らが叫べば
誰か振り向くだろうか?
凍りついた道に佇んだ
君と仆は迷子のようだね
夜空を舞う白い結晶たちが
行く先も隠してしまう
あの日のように手を握ったなら
君が泣いて 仆が笑って
一年后も同じブーツで
君と歩いているような気がして…
今を埋め盡くす白の中で…
かじかむ手を君へと伸ばした…

frozen fir treeLRC歌詞

下載《frozen fir treeLRC歌詞》
[ti:frozen fir tree]
[ar:KOTOKO]
[al:空中パズル]

[00:01.87]粉雪に震える街路樹が
[00:06.30]街燈りと二人 遮った
[00:10.47]「ごめんね…」聞こえない言葉が
[00:14.74]そっと 白い息に変わる
[00:18.39]
[00:19.06]出會ったばかりの二人には
[00:23.28]小さなベンチも広すぎた
[00:27.52]木枯らしさえ通れないくらい
[00:31.45]時も忘れ頬よせあった
[00:35.56]
[00:36.27]何故仆らは少しずつ
[00:39.91]諦めてしまうのだろう?
[00:44.76]あんなにも大切だった
[00:48.77]時を抱いたあの部屋と
[00:53.02]君でさえ…
[00:54.46]
[00:55.17]凍りついた道に佇んだ
[00:59.46]君と仆は迷子のようだね
[01:03.60]夜空を舞う白い結晶たちが
[01:07.94]行く先も隠してしまう
[01:12.18]あの日のように手を握ったなら
[01:16.32]君が泣いて 仆が笑って
[01:20.61]落ちた涙が足元を溶かす頃
[01:25.02]雪は降り止むだろうか?
[01:31.67]
[01:33.26]「frozen fir tree」
[01:36.26]作詞∶KOTOKO
[01:38.26]作曲∶八木沼悟志
[01:40.26]編曲∶八木沼悟志
[01:42.26]歌∶KOTOKO
[01:45.26]
[01:48.26]差し出すマフラー放り投げ
[01:52.51]悲しい顏 置き去りにした
[01:56.83]「解ってるよ」のただ一言が
[02:00.71]きっと仆は欲しかっただけ
[02:04.80]
[02:05.41]何故仆らは結局
[02:09.19]我がままを隠せないんだろう?
[02:13.87]愛しさともどかしさと
[02:17.93]“信じたい”思いのバランス
[02:22.24]崩れてく
[02:23.80]
[02:24.41]強いはずだった君の心は
[02:28.65]薄い氷のようにひび割れ
[02:32.90]粉雪吹きすさぶ道に佇み
[02:37.37]「助けて」と叫んでいたね
[02:41.32]あの日のように肩を抱きしめて
[02:45.61]「大丈夫だよ」と言えたなら…
[02:49.86]何も言えぬ時を埋めるように
[02:53.82]ただ白い雪は降り積もる
[03:01.03]
[03:19.69]凍てつく街 仆らは選んだ
[03:23.85]そこに何か見つけたかった
[03:28.02]寒い夜も 白に復われる朝も
[03:32.47]君となら怖くなかった
[03:36.46]何かから自分守るように
[03:40.76]襟を立てて歩く人并み
[03:45.01]例えばこの中で仆らが叫べば
[03:49.48]誰か振り向くだろうか?
[03:55.09]
[03:55.70]凍りついた道に佇んだ
[03:59.92]君と仆は迷子のようだね
[04:04.16]夜空を舞う白い結晶たちが
[04:08.45]行く先も隠してしまう
[04:12.65]あの日のように手を握ったなら
[04:16.94]君が泣いて 仆が笑って
[04:21.23]一年后も同じブーツで
[04:24.52]君と歩いているような気がして…
[04:31.15]
[04:31.76]今を埋め盡くす白の中で…
[04:40.30]かじかむ手を君へと伸ばした…
[04:50.01]
[05:15.01]終わり
[05:35.01]
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